医院からの説明文
医院からの説明文


虫歯治療は虫歯をきれいに除去し、そこに詰め物をして治療終了しますが、
治療直後は、詰め物が歯髄(神経)に近くなった分だけ温冷刺激が歯髄にすぐ伝わります。
これが治療後からしばらく歯がしみる理由です。
歯は歯髄を守ろうとして、歯髄を囲むように新しい象牙質をつくります。
これが“第二象牙質”です。できあがると刺激は歯髄に直接伝わらなくなるため、徐々にしみなくなってきます。面白いでしょう!

虫歯の大きさや人により期間は違いますが、銀やプラスティックの詰め物では3~6ヶ月(冠では約1年)くらいまで様々です。特別冷たいものや熱いものに気をつけていれば、そのうち自然にしみなくなります。
落ち着いて様子をみてください。「まだ、しみるかな!?」と熱いものや冷たいものを含んで試すことは、できるだけしないでください。
金属は熱を伝えやすい素材です。削った後に金属を詰めたり、被せたりすると、歯髄に近づいたところに金属の温冷を伝えやすい性質が加わり、「冷たい!」「熱い!」の刺激が歯の歯髄にさらに伝わりやすくなります。
熱の伝わり方は金属の種類によって異なります(熱伝導率の違いです)。
どうしても歯がしみてつらい方は遠慮なくスタッフにお申し出ください。
ふさわしい治療用歯科材料等、ご相談に応じます。
糸のサイズはMSサイズです
サイズは超極細タイプのSSSS~SSです
サイズはSSS~S
サイズはSS~M

Q.では、残った15%はどうしますか?
A.それは定期健診で除去します。
正しい順番でむし歯・歯周病を防ぎましょう!

先にフロスを使うことで、歯と歯の間に残った食べかすやプラーク(細菌のかたまり)を取り除き、そのあとで歯ブラシを使うと、歯磨剤のフッ素がすみずみまで届きます。
ブラシでは届かない歯と歯の間の汚れをフロスが除去します。
フロス後にブラッシングすると、歯磨剤の効果が最大化。
歯周病予防・口臭予防にもつながります。
フロスは毎日1回が理想です。
夜寝る前に「フロス→歯磨き」で仕上げましょう。
最初は出血しても、1週間ほどで歯ぐきが健康になり止まります。
歯と歯の間のお手入れは「フロスが先」!
毎日のケアで、生涯むし歯ゼロ・歯周病ゼロを目指しましょう。

お子さんの歯が萌えはじめた時期は、むし歯になりやすい時期でもあります。
この時期の歯はまだ表面(エナメル質)がやわらかく、酸に対する抵抗力が十分ではありません。
そのため、低濃度のフッ化物ジェルを継続的に使用することがおすすめです。
フッ化物には、歯の再石灰化を助け、むし歯の原因となる酸への抵抗力を高める働きがあります。
ジェルは、夜の歯みがきのあとに歯ブラシで薄く塗るだけ。
うがいが難しい小さなお子さんにも安全に使えます。
当医院では(株)ライオンのチェックアップジェルをおすすめしています。
歯が生えはじめたタイミングで、毎日のフッ化物ケアを習慣づけましょう。
お子さんの歯を、長く健康に守るための第一歩です。
0歳(乳歯が生え始めたら)
1~2歳ごろ
3~5歳ごろ(自分でうがいができる時期)
6歳以上(永久歯が生えてくる時期)
(6~14歳は950ppmジェルを5mm)
15歳以上(大人)
フッ素ジェルは「歯が生えた日から」安心して始められます。
年齢に合わせた使い方で、むし歯に強い歯を育ててあげましょう



ドッグスベストセメント(Dog’s Best Cement/略称 DBC)は、アメリカで20年以上前から行われている治療法で、「できるだけ歯の神経を抜かず(抜髄せず)に、歯を健康な状態で保つ」ことを目的としています。
むし歯を大きく削り、場合によっては神経をとるのではなく、感染部分を最小限に除去し、その上からミネラル成分(銅・鉄など)を含む特別なセメントを詰めて封鎖する治療法です。
むし歯が進行していても、神経がまだ生きている場合には、
できるだけ神経を取らずに歯の自然治癒力を引き出すことを目標としています。
従来のように「神経を抜いて被せる」治療ではなく、
歯を守りながら、再び健康な歯の状態へと導くアプローチです。
ドッグスベストセメントには、銅や鉄などの天然ミネラル成分が含まれています。
これらが長期間(半永久的に)にわたり虫歯菌の活動を抑える働きを持ち、
セメントを詰めた後も歯の内部でゆるやかに殺菌作用が続きます。
ミネラル成分が歯の内部に浸透し、軟らかくなった象牙質を再び硬く修復(象牙質の再石灰化)する効果が期待できます。これにより、歯が本来持つ再生力を助け、健康な歯質を維持します。
削る量を最小限に抑えるため、麻酔が不要なケースも多く、痛みが苦手な方や小さなお子さんにもやさしい治療です。
また、使用されるセメントは生体に安全性の高い天然由来の成分で構成されていますので、妊娠されている方でも大丈夫です。
ドッグスベストセメントは、すべてのむし歯に適応できるわけではありません。
神経の状態や感染の進行具合によっては、従来の根管治療(神経を取る抜髄治療)が必要になる場合もあります。
このドッグスベストセメント治療治療は保険外(自費診療)となります。
費用は1歯当たり17,000円~です。
治療の可否や費用については、歯科医師が診察のうえご説明いたします。
当院では、ドッグスベストセメント治療(DBC)を希望される患者さまに対し、
歯の神経の状態を丁寧に診断した上で、最適な方法をご提案いたします。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
お口の中の細菌は、バイオフィルムという粘着性の膜に守られながら増殖を続けます。
市販のうがい薬には強力な殺菌成分が含まれていますが、このバイオフィルムを突破できないため、十分な殺菌効果が発揮されません。(下図)

その点、POICウォーターは優れています。POICウォーターは、バイオフィルムを瞬時に分解し、保護膜の中に潜むさまざまな菌を根こそぎ殺菌・除去します。
だからこそ、本当にお口の中を“清潔”にできるのです。

私たちの口の中には、驚くほど多くの細菌が存在しています。
歯垢1mgの中には、なんと約1億個もの細菌がいるといわれています。
もし1gの歯垢があったとすると、その中にはおよそ1000億個もの細菌が潜んでいる計算になります。
Poicウォーターは、わずか30秒でこの細菌のすみかである「バイオフィルム(ネバネバの膜)」を分解し、その中の細菌を殺菌・洗浄します。
一方で、市販のうがい薬は残念ながらこのバイオフィルムを破壊することができません。
そのため、十分な殺菌効果を発揮しにくいという弱点があります。
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